2026/06/26 17:08
みなさん、こんにちは。unimet(ユニメット)です。
ここ数日間、柳川は激しい大雨に見舞われました。 一時は線状降水帯のど真ん中に重なり、激しい雨の音を聞きながら不安な時間を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。
今回のブログでは、そんな大雨がもたらした景色の一変と、改めて実感した柳川という町の素晴らしさについてお話ししたいと思います。
朝起きたら、そこは「ポニョの世界」だった
激しい雨が降り続いた翌朝、外を見て息をのみました。 いつもなら美しい緑の苗が綺麗に並んでいるはずの田んぼが、見渡す限りの広大な「海」へと姿を変えていたのです。
数時間で見せた、柳川の「底力」と稲の喜び
しかし、本当に驚いたのはその数時間後でした。 あれほど並々と溜まっていた水が、あっという間に引いていったのです。

水が引いたあとの田んぼを見つめると、心なしか稲たちが「恵みの雨をもらって嬉しい!」と喜んでいるように見えました。ピンと真っ直ぐに立つ青々とした苗を見て、ホッと胸をなでおろした瞬間です。
「水の郷・柳川」という言葉は、単に観光としての美しさを称えるだけでなく、「水と戦い、水をコントロールし、水と共に生きる知恵が詰まった町」という意味なのだと、この大雨の移り変わりを通して深く納得させられました。先人たちの知恵と、いまもこのシステムを維持してくださっている地域の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。
穏やかな日常に戻って。これからの季節に願うこと
幸いにも今回は大きな警報などは出ず、現在はすっかり水も引き、いつもの穏やかな柳川の風景が戻っています。

水面に美しく映り込む雲や家々の景色(これぞ柳川の日常の美しさですね!)を見ると、心がすっと落ち着きます。
どうかこれ以上、大きな災害などが起きることなく、この恵みの水が柳川の豊かな実りへと繋がりますように。皆さんもどうぞ、今後の天候には気をつけながら健やかにお過ごしください。
次回のブログもお楽しみに!

